耳鳴り・めまいに効く医薬品の漢方薬

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お悩み、お聞きしました。

ジージーという耳鳴りに悩んでいます。

「ジージー」と蝉のような音が耳元でずっと鳴り続けています。初めて鳴りだしてからは、もう4年以上は経つと思います。 静かになるとどうしても気になってしまい、イライラすることも多いです。 さらに、仕事が忙しい時期など、疲れがたまると雑音が大きくなるので、本当に気が狂いそうになります。 疲れているから少しでも早く眠りたいのに、耳鳴りが大きくて眠れない。朝、起きてもすぐに耳鳴りがするので、気分が重くなる。本当につらいです。

神奈川県 落合さん68歳 男性

電話に気付かないことも多く、夫と喧嘩をすることも。

おそらく7年ほど耳鳴りと付き合ってきましたが、去年の夏くらいからひどくなり夫の声も聞き逃すことが多くなっています。 家にいても電話の呼び出し音が聞こえないので、電話に気づかない時もあります。 そんな時などは、夫から「うるさい」といわれ、少しずつケンカすることも増えています。 なんとか治したいと思い、最後に頼れるのは娘くらいですが、娘からも、「歳のせいだからしょうがないよ」と言われてしまいます。

埼玉県 川上さん72歳

親孝行の一つとして父親の耳鳴りをなんとかしたいです。

父が耳鳴りを発症したのは、4年くらい前だそうです。 それまでは元気だった父ですが、だんだんと母の声やテレビの音を聞き取れなくなったようです。 話しかけてもまったく反応しないので、心配になった母が聞いたところ、耳元でゴーゴーと音がして聞き取りにくいとのこと。 耳鳴りのせいで眠れなかったり、会話がしづらいため、イライラしたり落ち込むことが多くなったそうです。
この頃は、急に元気がなくなった父を見て、母も精神的にまいっているようです。 私もそんな両親を見るのはつらいので、耳鳴りの本を購入したり、インターネットでいろいろ調べたりしています。

兵庫県 斉藤さん42歳

※インタビュー内容は2017年5月当時のものです

多くの人が勘違いする医薬品と健康食品(蜂の子など)の違いとは?

漢方薬:「病気の改善」が目的。症状を改善したい人が服用する
健康食品:「健康の維持」が目的。健康な人が服用する

健康食品やサプリメントは健康の「維持」が目的

静命漢方堂の漢方薬は93.5%の方が定期コースでお申込しています!

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耳鳴り・めまいに効く漢方薬:定期コース限定価格5980円

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あなたもひとりでこんな悩みを抱えていませんか?

耳鳴りのせいで家族間の会話が減っている
グルグル・フラフラとめまいがする

私たち静命漢方堂にはこのようなお悩みの声が数多く届いています。

60代から大半が耳鳴りの悩みをもっています。

厚生労働省 『平成22年国民生活基礎調査の概況』第9表より

私達静命漢方堂が長い間、耳鳴り・めまいに向き合ってきた結果

多くの方に共通する2つの原因を見出すことが出来たのです。
原因1:耳の内側にある原因
原因2:精神的ストレスが原因
つまり耳鳴り・めまいを改善するにはこの2つの原因を同時に解決する必要があるのです。

静命漢方堂の「漢方薬」でめまい・耳鳴りを改善できる4つのポイント

Point1:効能・効果

この漢方薬は約20年前から医薬品として承認取得し、下記の効能・効果も認定されています。

【効能・効果】
体力中等度以下で、めまい・ふらつきがあり、ときにのぼせや動悸があるものの次の諸症:立ちくらみ、めまい、頭痛、耳鳴り、動悸、息切れ、神経症、神経過敏

医薬品として認められた際に授与された認定証

4種の生薬が水分バランスを整え、耳鳴り・めまいを改善することが知られています。

医薬品として認められた際に授与された認定証
第2類医薬品として効能・効果が認められています。

Point2:生薬の力で「精神的ストレス」を改善

精神疾患である「神経症」にも効くこの漢方薬は、古くから精神安定作用を持ち、 ストレスを緩和することが知られています。
耳鳴り・めまいが突然発症したり、 病院で検査をしても異常がない場合、 ストレスが原因の可能性が高いのです。

生薬の力で「精神的ストレス」を改善

そのような耳鳴り・めまいにも、 この漢方薬が改善効果を示します。
精神的ストレス→気血水における水が代謝が悪くなり、体の上の方でたまってしまう
→ 気の巡りを妨げる→耳鳴り、めまいになる
→ 聴命箋は溜まった水を取り除く働きがあり、気を補う働きがある
→ 2つの働きで耳鳴り、めまいが改善

耳鳴りに悩む多くの方は、神経症などにも悩んでいます。漢方薬を飲むことで、そんな症状も耳鳴りと一緒に改善しましょう!

Point3:「神経過敏」を改善し、耳の健康を取り戻す

「神経過敏」に効くこの漢方薬は、 内側の原因となる神経の異常な興奮を抑えます。

神経が正常に働くことで、聞こえた音だけがきちんと脳に伝わるのです。

「神経過敏」を改善し、耳の健康を取り戻す
神経過敏が治まることで、多くの耳鳴りが改善することが知られています。

Point1:効能・効果

東洋医学に基づく漢方薬は、 体質を整えることで症状の改善を目指します。
服用を続けることで、穏やかに作用し、体内から症状が改善されていくのです。

医薬品として認められた際に授与された認定証
漢方薬で体質を整え、きちんと改善しましょう!
耳鳴り・めまいに悩む多くの方が様々な対策を実践されています。

「耳鳴りのせいで眠れず。気が狂いそう。誰も分かってくれない」

「俺の母親を
助けてくれないか」

久しぶりにきた友人からの電話でした。
薬剤師をしていると、職業柄、友人から病気や健康についての相談を受ける事がよくあります。
私の友人からの相談は、母親が耳鳴り・めまいに悩まされているという内容でした。

「おれの母親が3年くらい前から耳鳴り・めまいの症状がひどくなっててさ。耳鳴りのせいで会話がしづらいし、めまいで倒れたせいで外出するのが怖いみたいなんだ。 精神的にも辛くて、最近では、夜に眠れないみたいなんだけど、どうにかならないかな」


この一言から生まれた「静命漢方堂の漢方薬」とは!?

私も彼の母親には会ったことがありますが、以前は非常に明るく元気で活発な女性だったことを覚えています。
しかし、彼の話を聞くと、最近では、母親はいつも落ち込んでいるとのことでした。

会話がスムーズにできないせいで、両親の仲が悪い日が増えていることも聞きました。
さらに、彼の母親は、幼稚園生のお孫さん(友人の子供)と遊ぶのが大好きだったのですが、耳鳴りのせいで何度も聞き直してしまうため、お孫さんが一緒に遊ぶのを嫌がるようになったそうです。

そのような状態が続き、いつも落ち込み気味になっていたので、
友人は“このままでは、母がうつ病になるのではないか”とも心配していました。

耳鼻科で薬をもらって3カ月ほど試みたそうですが一向に改善されなかったそうです。

そればかりか、その後、医師に相談しても相手にされなくなり、「歳のせいだから、もう諦めるしかないよ」と言われてしまったそうです。

友人の話を聞き、私は、「耳鳴り・めまい」がこれほど深刻な病気であると言うことを初めて知りました。

何か少しでも力になれないかと思い、知り合いの医師に相談してみたのですが、「耳鳴り・めまいを治療することは、とても難しい。だいたい処方できる薬は決まっていて、それを処方するくらいしか治療法はないんだ」
と言っていました。

「じゃあ、薬で治らなかったら?」
と聞くと、

「諦めるしかないね。まあ、命にかかわるような病気ではないし、友達のお母さんの場合は、年齢的なこともあるし、うまく付き合っていくことを考えたほうがいいと思うよ」
と言っていました。

他の医師も当たってみましたが、同じように考えている医師が非常に多かったことに驚きました。

耳鳴り・めまいの辛さは、当事者でなければ分かりにくいだけに、患者と医師との意識で大きなギャップが生まれているのです。患者の大きな苦しみとは裏腹に、医師が軽く見ているのが現状だったのです。

そんな中でも、得られた限りのアドバイスを友人にしました。まずは病院で精密検査をすること。これは、耳鳴り・めまいが脳の病気が原因の可能性があるからです。また、整体、ツボ療法、鍼治療、食事療法やマッサージなどの相談にものりました。

しかし、残念なことに友人からは
「それらは、ほとんど試したんだ。他には何か治療法は無いかな?」
と言われてしまいました。

友人の母親は、すでに色々試したにも関わらず、
何の改善もみられなかったために、私に相談していたのですが、
私は「これくらいしかアドバイスできない。すまない」
と言うしかありませんでした。

友人は「お前でもだめか。最後の望みだったが・・・」
とがっくり肩を落として落胆していました。

それを見ると、せっかくの期待にこたえられなかった無力感を覚えました。

それから私は、何とか治す方法はないかと思い、書籍や文献を調べつくしました。
少ない割合ながらも、実際に改善した方に会って話を聞きました。

改善した方々のそれぞれの治療法は一見、異なるものでした。
病院の薬で治った方もいれば、鍼治療で治った方、中にはサプリメントで治った方もいらっしゃいました。

しかし、改善した方々のプロセスを注意深く分析して見ると、
本質的な共通点があることに気づきました。
それは、本人が意識しているかに限らず、結果的には「心」と「体」の両面からのアプローチによって改善していると事実でした。

そして、西洋医学では一部の「耳鳴り・めまい」の症状を除いては限界があり、「耳鳴り・めまい」を改善するには、東洋医学のほうが良いのではと考えるようになりました。

最初は、手軽に服用できる健康食品やサプリメントを探しました。
しかし、調べてみると、これらはあくまで栄養補給と現状維持のために服用するものでした。
さらに、安全性などの面で不安が残ったため断念しました。

そこで、健康食品やサプリメントに比べて、効能効果の承認を受け、安全性が確認されている医薬品の漢方薬が良いという結論に辿り着いたのです。

それからというもの、漢方薬を探すために全国の漢方薬製造メーカーを聞いて回りました。漢方薬にもたくさんの種類があり、その中からできるだけ効果ありそうな漢方薬を探したのです。さらに、友人の母親が、できるだけ飲みやすい漢方薬として、錠剤の漢方薬を探していました。

そして、半年以上探し続けた結果、ようやく希望通りの漢方薬を見つける事ができました。実際に工場に足を運び、製造現場や安全性試験をどのように行っているか、何度も確認しました。

そして、私はすぐに友人に連絡して、
「お母さんの耳鳴り・めまいを改善するための漢方薬が見つかったぞ!」
と伝え、驚く友人に、焦る気持ちを抑えて漢方薬の効能効果や服用方法などを説明しました。

そして
「漢方薬だから、すぐには効かないと思うけど、まずは試してくれ」
というと、友人も
「もう諦めてたけど、希望が持てて嬉しいよ」
と言っていました。

しばらくして、友人から電話がかかってきて、
「良い漢方薬を薦めてくれて、本当にありがとう。
 母親もすごく喜んでいるよ。」

と涙ぐみながら言われました。

私は、友人の一言で、「耳鳴り・めまい」で悩んでいる人が大勢いることを知りました。
さらに、多くの人が、医者に見放され、周囲の人にも理解されず孤独に苦しんでいる現状も
目の当たりにしました。

「この漢方薬を世の中に広めることで、苦しんでいる多くの方の力になることができるのではないか?」
私は、薬剤師として、耳鳴り・めまいに悩んでいる人のために、
この漢方薬を販売することを決意しました。

世の中には、耳鳴り・めまいに悩む方が沢山いるにも関わらず、インターネットの普及により、情報が氾濫していて多くの方が本当の改善方法が分からず悩み苦しんでいます。
そんな方の一人でも多く、悩みを聞き、相談にのることが薬剤師の使命だと考えています。

しかし、私一人ではあまり微力です。

そこで、ただ漢方薬を販売するのではなく、私が友人に行ったように、
お客様の悩みを親身になって聞き、耳鳴り・めまい改善のアドバイスができるように健康相談チームを作りました。

健康相談専門スタッフ

私たち静命漢方堂は、スタッフ一同、お客様の「耳鳴り・めまい」の症状を改善するために一緒に寄り添っていきたいと考えています。

まずは静命漢方堂のお薬相談へご相談ください

病院の薬との飲み合わせにご注意ください!

病院の処方薬やその他の漢方薬など、一部の薬には、静命漢方堂のお薬と飲み合わせに注意が必要なものがあります。心配な方は、一度、お電話で静命漢方堂のフリーダイヤルにお電話ください。

お手紙

耳鳴り・めまいでお悩みの全国の方から沢山の感謝のお手紙を頂いております。
くるくる
沢山の感謝のお手紙が、健康相談スタッフの励みになっています。

こだわりの品質 こだわり

医者

こだわりの産地指定

漢方薬の原料は、天然物であるため、産地によっても品質が異なります。 そこで、製造メーカーは中国奥地にある甘粛省など全ての生薬産地に足を運び、徹底した品質管理を行っています。
生産者には、厳しい農薬規定を踏まえた栽培指導を行っており、 より安全な生薬栽培に努めています。

生薬の生産地

徹底した各種検査

「静命漢方堂の漢方薬は安全ですか?」
「残留農薬や放射線はチェックしているの?」


近年、多くのお客様から、このようなお声をいただくようになりました。


健康志向の高まりや、食品などに関する様々な問題から、
「残留農薬」や「放射線」などが注目され、 「安全なものしか、口にしたくない!」と考えるお客様が増えています。


静命漢方堂の漢方薬は、医薬品基準であるGMP許可取得工場にて、 2段階の品質試験を行うことで医薬品の原料として適切か判断します。
1段階目は、効果が期待される「有効成分」がきちんと 含まれていることを検査します。2段階目は、体に有害な「農薬・微生物・放射能など」 が含まれていないことを検査します。


安全性を確認するために、すべての原料において、右記の検査を行っております。

GMP許可取得工場

検査項目

  • 〇 残留農薬検査
  • 〇 放射線検査
  • 〇 微生物検査
  • 〇 重金属検査
  • 〇 純度検査
  • 〇 ヒ素検査 など

(日本漢方生薬製剤協会の残留農薬検査自主基準に基づく)

添加物無使用

食品には、体に有害であることが報告されている添加物が含まれていることがあります。
しかし、静命漢方堂の漢方薬には、今までに問題視されてきた『防腐剤』や「タール色素」などの『着色料』などは一切、使用していません。

成分分析機器

独自の製法による工夫

漢方薬は、煮出すのが大変な「煎じ薬」が多いですが、 「苦くて飲みづらい」というお声をいただき、 これまで工夫を重ねてきました。


顆粒は苦味が抑えられず、カプセルでは、 大きくて飲みづらくなってしまいます。
そこで、独自の製法によって 漢方エキスを錠剤にすることで苦味も感じず飲みやすくすることができました。


さらに、飲みこみやすさも追求した結果、 横8.5㎜、幅5.2㎜の小さな錠剤にしています。

飲みやすい錠剤タイプ

こだわりの漢方薬をぜひ、正しい飲み方でお飲みください。

静命漢方堂の漢方薬は、次の量を食前又は食間に服用するようにと定められています。(食間とは、食後2~3時間を指します。)

漢方薬に慣れていない方にとっては、「食前もしくは食間の服用」は違和感があるかもしれませんが、できるだけ正しい飲み方で飲むようお薦めしています。

お客様から頂くご質問

Question

1日の用法用量は?

Answer

年齢に応じて、下記の1回量を1日2回、「食前又は食間」に服用してください。(食間とは,食後2~3時間を指します。)

[年齢:1回量]
成人(15歳以上):4錠 1日2回
15歳未満 5歳以上:2錠 1日2回
5歳未満:服用しないで下さい

Question

薬や健康食品を飲んでいるのですが、一緒に飲んで大丈夫ですか?

Answer

病院で出される「高血圧、浮腫、じんましん、慢性肝疾患などの薬」の中には、 併用に注意が必要な薬があります。心配な場合には、一度、お電話で静命漢方堂の薬剤師にご相談いただくか、かかりつけの医師に相談してください。 蜂の子やビタミン剤などのサプリメントは、耳鳴りの薬ではなく、あくまで栄養補給が目的ですので、漢方薬と一緒に飲んでも問題はありません。

Question

どんな人でも服用していいのでしょうか?

Answer

次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を
起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。むくみ
(6)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病

Question

副作用はありませんか?

Answer

あくまで薬ですので、まれに下記のような症状が現れることがあります。 皮ふの発疹・発赤,かゆみ、尿量が減少する,顔や手足がむくむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛。 このような症状が出た場合は、すぐに服用を止め、かかりつけの医師又は薬剤師、または静命漢方堂の薬剤師にご相談ください。また服用前には、きちんと添付文書をご確認ください。

Question

漢方薬は、一生飲み続けないといけないのでしょうか?

Answer

漢方薬は、体質を整え、健康なカラダを取り戻すことを目的としています。そのため、耳鳴り・めまいの症状が改善されれば、漢方薬を飲み続ける必要はありません。また、症状がなくなり漢方薬を止めた後でも、耳に良い食事や生活習慣はぜひ継続してください。耳鳴り・めまいは再発しやすい病気のため、改善した後でも健康な耳を維持するよう心がけてください。

病院の薬との飲み合わせにご注意ください。

病院で出される薬の一部には、この漢方薬との飲み合わせに注意が必要なものがあります。高血圧、浮腫、蕁麻疹、慢性肝疾患などの薬をお飲みの場合には、一度、お電話で静命漢方堂の薬剤師にご相談ください。

【飲み合わせに注意が必要な薬のリスト】

高血圧、心性浮血(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症の治療薬
  • アニスタジン錠
  • アベロックス錠
  • アレリックス錠
  • イルトラ配合錠
  • ウルソトラン錠
  • エカード配合錠
  • オイテンシンカプセル
  • クバクロン錠
  • クロポリジン錠
  • コディオ配合錠
  • ダイアート錠
  • ダイタリック錠
  • テナキシル錠
  • トリクロルメチアジト錠
  • トリスメン錠
  • ナトリックス錠
  • ニュートライド錠
  • バイカロン錠
  • ヒドロクロロチアジド錠
  • フルイトラン錠
  • フルトリア錠
  • プレミネント配合錠
  • フロセミド錠
  • ベハイド錠
  • ミコンビ配合錠
  • メフルシド錠
  • ラシックス錠
  • ラディオガルダーゼカプセル
  • ルプラック錠
  • ロサルヒド配合錠
小児ストロフルス、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症、口内炎、フリクテン、薬疹・中毒症、慢性肝疾患における肝異常の治療薬
  • グリチロン配合錠
  • ニチファーゲン錠
  • ネオファーゲンC配合錠

※上記のお薬は、あくまで一例ですので、一度、静命漢方堂にご相談ください。

静命漢方堂の漢方薬は93.5%の方が定期コースでお申込しています!

定期コースは特典が盛り沢山

※返金保証について詳しくはコチラをご覧ください。

耳鳴り・めまいに効く漢方薬:定期コース限定価格5980円

お買い物ガイド

■ 定期コースについて
初めてのお申込みの方限定で初回のみ【5980円+税】でお届け致します。
2回目以降は【9800円+税】になります。
■ お支払い方法
  • ●クレジットカード
    クレジット会社は(VISA・MasterCard・JCB・AmericanExpress・Diners)がご利用可能です。
    クレジットカード一覧
  • ●代金引換も対応します。
  • ●後払い(コンビニ・郵便局・銀行) にも対応します。
    NP後払いwiz
  • ○このお支払方法の詳細
    請求書は商品に同封されていますので、ご確認ください。
    *ギフト(贈答)用でのご注文の場合
    請求書は商品に同封されず、購入者様へお送りいたします。商品代金のお支払いは「コンビニ」「郵便局」「銀行」どこでも可能です。請求書の記載事項に従って発行日から14日以内にお支払いください。
  • ○ご注意
    後払いのご注文には、株式会社ネットプロテクションズの後払いサービスが適用され、同社へ代金債権を譲渡します。
    NP後払い利用規約及び同社のプライバシーポリシーに同意して、後払いサービスをご選択ください。
    ※リンク:https://np-atobarai.jp/terms/atobarai-buyer.html
■ 配送について
ご購入後、翌営業日発送いたします。土・日・祝はお休みを頂いております。発送地が神奈川県になりますので、地域によっては商品到着に 少しお時間がかかる場合がございます。
■ 配達業者
ヤマト運輸 全国配送可
■ 配達日時指定
ご指定頂いた時間帯にお届け致します。ご購入後、翌営業日発送いたします。土・日・祝はお休みを頂いております。
tel:0120-043-783 fax:044-272-5067

仕様

製品名
聴命箋
リスク区分
第2類医薬品
効能/効果
体力中程度以下で、めまい、ふらつきがあり、ときにのぼせや動悸があるものの次の諸症:立ちくらみ、めまい、頭痛、耳鳴り、動悸、息切れ、神経症、神経過敏
用法・用量
次の量を1日2回食前又は食間に、水または白湯にて服用して下さい。
(食間とは,食後2~3時間を指します。)
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):4錠:2回
15歳未満 5歳以上:2錠:2回
5歳未満:服用しないこと
成分・分量
1日量(8錠)中
成分:苓桂朮甘湯エキス(1/2量) 分量:1000mg 内訳;(ブクリョウ3.0g,ビャクジュツ1.5g、ケイヒ2.0g、カンゾウ1.0g
添加物
クロスCMC-Na、ステアリン酸Mg、タルク、無水ケイ酸、セルロース

Cart title

※定期コースをご注文の方は、注文数1でお一人様分となります。ご注文数量にお間違いがないよう、ご注意ください。

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